ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)からワイキキへは、旅行者向けの交通手段が複数あります。
本記事では、それぞれの料金・所要時間・向いているケースを比較し、あなたに合った方法をわかりやすく解説します。初めてのハワイ旅行でも安心の内容です。
ホノルル空港からライドシェア ワイキキからノースショアへの行き方 TheBusの乗り方 ハワイのトロリー完全ガイド ダイヤモンドヘッドの行き方目次
ホノルル空港→ワイキキの主要アクセス比較
ホノルル空港からワイキキへは、目的(予算/快適さ/荷物の量/人数)によって最適な移動手段が変わります。ここでは、代表的な方法を「料金目安・所要時間・向いてる人」で比較します。

| 移動手段 | 料金目安(片道/利用) | 所要時間目安 | 向いてる(おすすめ) |
|---|---|---|---|
| 空港送迎シャトル | $25〜$35 前後 | 30〜50分 | 初ハワイ/英語が不安/ホテル直行したい人 |
| Uber / Lyft | $28〜$40 前後 | 20〜30分 | 少人数/スピード重視/柔軟に動きたい人 |
| タクシー | $40〜$55 前後(チップ込) | 20〜30分 | 予約不要/到着後すぐ出発したい人 |
| リムジン送迎 | $60〜$100 前後 | 20〜30分 | 家族・記念日/荷物が多い人 |
| レンタカー | $80〜$150/日+駐車場代 | 30分〜(手続き含む) | 郊外移動が多い/自由に動きたい人 |
| カーシェア | $15〜$25/時間+利用料 | 30分〜(受取場所次第) | 必要な日だけ車を使いたい/短時間利用中心の人 |
| TheBus | $3 | 50〜75分 | 最安重視/時間に余裕あり/荷物が少ない人 |
※料金・所要時間は目安です。時間帯・渋滞・予約状況・サービス内容により変動します。
結局どれを選ぶ?迷ったときのおすすめ
- 初めてのハワイ・迷ったら:空港送迎シャトル(ホテルまで確実)
- 少人数で早く着きたい:Uber / Lyft
- とにかく安く:TheBus(荷物が少ない場合)
空港送迎シャトル(おすすめ&料金)

空港送迎シャトルバスの料金は運営する会社によって違いがありますが、空港からワイキキエリアまでの平均的な価格は25ドル前後です(片道・大人1名/税込)。復路(ワイキキから空港)は、それより数ドル安く設定されています。
乗車時間は30〜50分ほど。シャトルバスは、空港を出発しワイキキエリアに入ると、主要ホテルを順番にまわります。乗車時間は、お泊まりになるホテルの停車順によって異なります。

帰国日のホテルへのお迎え時間は、フライト出発時間の3時間半前としている会社がほとんどなので、早朝のフライトの場合は集合時間も早くなります。
空港シャトルバスでのチップは、ドライバーが荷物の積み降ろしを手伝ってくれた場合、1点につき2ドル程度(2025年現在の標準的な金額です)。事前にドル紙幣を準備しておき、荷物を受け取った後に渡しましょう。
シャトルバスの予約と支払いは渡航前に完了しておくと安心です。以下は、シャトルバスを運営する代表的な3社です。
【代表的なシャトルバス3社】
・公式サイト「Roberts Hawaii : Airport Transfer Services」
・公式サイト「SpeediShuttle」
・公式サイト「Fly Shuttle & Tours」
おすすめは、Roberts Hawaii(ロバーツハワイ)の空港送迎シャトルバス。大手のツアー催行会社で日本からの旅行者に人気です。トラブルもほとんどないと定評があります。「楽天トラベル観光体験」でのご予約が便利ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
【空港送迎予約】ダニエル・K・イノウエ 国際空港(HNL)~ホノルル市内(ワイキキ・カハラ地区)<エアポートシャトル>
荷物はお1人様2個まで無料。
料金はチップ込みなので、現金のやり取りがなくて安心!
日本からの国際線、ハワイ州内、アメリカ本土からの国内線をご利用の方もお申込みいただけます。
ライドシェア(Uber / Lyft)の使い方・料金

ライドシェアは、「Uber」や「Lyft」などのことで、空港からワイキキエリアのホテルまでは1台26〜30ドル程度(片道/諸税・チップを含む)で行くことができます。
1名で利用すると空港送迎シャトルバスより割高ですが、2〜3人で利用すればリーズナブル。また、移動時間が20分と最短なので、タイムパフォーマンスを大切にしたい方にはとくにおすすめです。乗り場は出発ロビー階(2階)にあります。

ちなみに、ライドシェアの料金は変動制(閑散タイムがリーズナブル、需要が増えると上昇)ですが、日本からの便が離発着する午前中の時間帯はそれほど混雑していないので、上述の価格帯で利用できることが多いです。
一方、帰国便が午前発の場合は注意が必要。午前8〜10時ごろのワイキキエリア発ライドシェアは需要が増して、料金も50〜60ドルほどになることが多いようです。
帰りの料金が心配な場合は、ハワイ到着後、ご自身がご利用になる時間帯の料金をアプリで確認しておくといいかもしれません。料金は当日の状況によって変動するので参考程度にしかなりませんが、それでも何日かチェックして同じような価格帯であれば、当日もその料金帯になる可能性は高いです。「ちょっとこの金額はな〜」ということであれば、上述でご紹介したシャトルやタクシーを現地で予約するがおすすめです。
ハワイでシャトルの予約をする際、ワイキキエリア内にあるラウンジで手配を代行してもらうと安心です。ラウンジについては下記の記事でご紹介しているので、チェックしてみてください。
定額制の「タクシー」

タクシーは、配車アプリを使わずにその場ですぐ乗れる点が最大のメリットです。
Uber / Lyft より料金はやや高めですが、到着後すぐに出発したい方や、英語やアプリ操作に不安がある方に向いています。
ダニエル・K・イノウエ国際空港のタクシー乗り場は、バゲージクレーム(荷物受取所)を出て、道路を1本渡った路側帯にあります。近くに、「TAXI DISPATCHER」と書かれた黄色いシャツを着たスタッフがいるので、声をかけて配車してもらいましょう。
ただ、到着便が集中する時間帯は、利用者が多くなることもあるので、事前に予約しておくのがおすすめ。ワイキキエリアまでは定額料金にて利用できます。
タクシー会社は複数ありますが、日本人旅行者に人気のあるのは「チャーリーズ・タクシー」。
チャーリーズ・タクシーの空港送迎定額料金は38ドル(2025年8月現在)。お支払時は、この料金以外に諸税(州税4.712%、空港使用税7%)が加算され、さらにチップ(15〜18%程度)が必要となるので、合計48ドル前後になります。公式サイトで事前予約が可能です。
当日、空港から予約済みのチャーリーズ・タクシーに乗るには、到着したことをドライバーに知らせる必要があります。方法は下記のステップで。
1. バゲージクレーム(荷物受取所)を出たら、チャーリーズ・タクシーのポータルサイトにて予約番号、電話番号等を入力し、送信。
2. 送信後、タクシー乗車場所の案内があるので、案内された乗り場まで移動。
3. 予約済みタクシーに乗車。
すこし手間ではありますが、ダニエル・K・イノウエ国際空港において、予約済タクシーは到着ロビー付近で待機できない決まりがあるため、こうしたステップが必要となります。
到着の連絡は、電話(日本語専用あり)でも可能です。
【公式サイト:チャーリーズタクシー】
・「日本語公式」
・「空港定額料金」
・「ホノルル空港到着時の乗車場所のご案内」
実はそれほど高くないハワイの「リムジン」

ハワイのリムジンは、4人で乗車すれば一人あたり40~50ドル前後で利用できます。
「楽天トラベル観光体験」が紹介するサービスは、スーツケースの積み込みが上限4つまでですが、定員は6名なので小さなお子さま連れのファミリーにもおすすめです。
【空港送迎予約】ホノルル空港 → ワイキキ・カハラ・コオリナ地区ホテル<専用リムジン/片道/ハワイ オアフ島>
あこがれのリムジンに!
専用車なので、他のホテルに立ち寄ることなく、宿泊先のホテルへ直行!
小さいお子様連れでも気兼ねなくお過ごしいただけます。
リムジンの最大定員は幼児を含めて6名様までです。
スーツケース(ゴルフバッグ含める)は最大4個まで積載可能です。
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【空港送迎予約】ワイキキ・カハラ・コオリナ地区ホテル → ホノルル空港<専用リムジン/片道/ハワイ オアフ島>
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自由度No.1「レンタカー」

滞在中、好きなところへ好きな時間に行きたい旅行者に人気なのがレンタカーの利用。ダニエル・K・イノウエ国際空港にはレンタカー専門の建物があり、上記の画像のように主要レンタカー会社のほとんどがそろっています。
レンタル料金の価格帯は1日$80~150ほど(2025年8月現在)。以前は現地のレンタカー会社に直接予約する方が割安でしたが、コロナ禍以降は日本の旅行代理店を通して手配すると割安なこともあるので、事前にリサーチしてみましょう。
レンタカーを1日以上利用する場合は、駐車場の確保も必要。
ホテル併設の駐車場は1泊30〜50ドルのことが多いですが、無料で利用できるホテルも少数ながらあります。(「星野リゾート サーフジャック ハワイ」など。)エアビー(Airbnb)などのバケーションレンタルも無料で駐車場を提供してくれることがあるので、駐車料を節約したい方は滞在先にこだわってみるといいかも。
ちなみに、近年はレンタカーよりも、次にご紹介するカーシェアリングの利用に人気が集まっています。レンタカーよりも割安にもかかわらず、手続きや料金体系もわかりやすいのでおすすめ。
アプリひとつでレンタル可能な「カーシェアリング」

カーシェアリングは、レンタカーと比べて手続きの煩雑さがなく、コスト面でも割安。ハワイでは、「Turo(トゥロ)」や「Hui(フーイ)」などのアプリひとつでレンタルできるカーシェアサービスが充実。米国本土からの旅行者や旅慣れた方のあいだでは定番となっています。
カーシェアリングはコスパと利便性が良いですが、登録や利用時のサポートが英語のみという点で万人向けではありません。
以下にTuroとHuiの概要をご紹介します。
Turo
Turoの最大の特徴は、専用アプリを通して、車の持ち主から直接レンタルできる点。ニーズに応じた車の選択や保険の適用、料金の支払いなどアプリを介して行えます。レンタル料金の最安値は、25ドル程度(1日)なので、コスパも◎。
鍵の受け渡しや車のピックアップ・返却場所の確認などは持ち主と直接行うため、英語でのコミュニケーションが必要となります。ただ、ハワイでは日本語のできるローカルも多いので、探してみる価値はあるかも。
【関連・参考サイト】
・公式サイト「Turo」
Hui

「Hui」は時間単位でレンタルできるカーシェアリング。利用料金にはガソリン代や保険料も含まれるなど、シンプルで分かりやすいのが特徴。
料金は1時間で18.50ドル(11時間以上24時間以内の場合は132ドル)。車はレンタルした場所へ返却しなければならないので、空港でレンタルする場合はそれがネック。
(料金には、2024年1月10日から値上げされたハワイ州自動車税の6.5ドルが含まれています。)
空港でHuiの車を借りられるスポットは、到着ロビーから徒歩15分ほどの場所にある「エアポート・トレード・センター」敷地内です。
Huiの登録はアプリで。電話番号や免許証の画像が必要となります。国外免許証はなくてもOK。
登録時、本人確認のための認証コードがSMSにて送られてきますが、日本の通信会社によっては、海外からのSMSを受信できないこともあります。
その場合は、「Nextplus」「Hushed」等のアプリにて米国の電話番号を入手するといいでしょう。
【関連・参考サイト】
公式サイト「Car Rental at Airport Trade Center in Airport」
公共バス「TheBus」

最後にご紹介するのは公共バスの「TheBus」。
スーツケースなどの大きな荷物の持ち込みが禁じられているため、おすすめ度はかなり低いですが、膝の上に乗せられるサイズ感のバッグであれば持ち込みOKなので、条件の合う方はぜひチェックしてみてください。
空港からワイキキエリアまでは、ルート20を利用して75分ほど。乗車料金は一律3ドルです。乗り場は出発ロビー階(2階)にあります。
公共バスについては、下記の記事で詳しくご紹介しているので参考にしてみてくださいね。
結局どれが一番おすすめ?タイプ別の選び方
ホノルル空港からワイキキへの移動手段は複数ありますが、「誰と行くか」「何を重視するか」によって最適な方法は変わります。
ここでは、タイプ別におすすめのアクセス方法をまとめました。
- 初めてのハワイ・英語に不安がある方:空港送迎シャトル(ホテルまで確実・安心)
- 少人数(1〜3人)・できるだけ早くホテルに着きたい方:Uber / Lyft(スピードとコスパのバランスが良い)
- 子連れ・家族旅行・荷物が多い方:タクシーまたはリムジン送迎(移動の負担を減らしやすい)
- 滞在中も郊外へ行く予定が多い方:レンタカー(自由度が高い)
- 車は必要な日だけで十分な方:カーシェア(短時間・スポット利用向き)
- とにかく費用を抑えたい方:TheBus(荷物制限・所要時間に注意)
迷った場合は、Uber / Lyftまたは空港送迎シャトルを選んでおくと、利便性と安心感のバランスが取りやすいです。
ホノルル空港からワイキキのアクセスに関するよくある質問
ホノルル空港からワイキキまで一番安い方法は?
最も安いのは公共バスのTheBusで、片道$3です。ただし荷物の大きさ制限があり、所要時間も長めになる点に注意しましょう。
子連れ・家族旅行に向いている移動手段は?
ベビーカーや荷物が多い場合は、ホテルまでの移動がスムーズな空港送迎シャトルやタクシー、リムジン送迎が安心です。
深夜・早朝到着でも利用できる?
Uber / Lyftやタクシーは深夜・早朝でも利用できることが多いです。シャトルやバスは運行時間に制限があるため、利用前に最新情報を確認してください。
Uber / Lyft とタクシー、どっちがいい?
料金を抑えつつスムーズに移動したいなら Uber / Lyft、アプリ操作なしで確実に乗りたいならタクシーが向いています。混雑時間帯はUberの料金が上がる場合もあります。
ホノルル空港からワイキキまでは何キロ?どれくらい時間がかかる?
道路距離の目安は約14〜16km(9〜10マイル)です。車移動なら交通状況にもよりますが、目安として20〜30分程度を見ておくと安心です。
空港マップと便利情報
ダニエル・K・イノウエ国際空港をスムーズに利用するために、到着後に役立つ情報をまとめました。
ハワイ到着から出口まで
日本から到着した国際線はターミナル2に到着します。飛行機を降りたあとに、入国審査(Immigration)を受け、その後、荷物受取所(Baggage Claim)で荷物を受け取り、最後に税関(Customs)を通過します。
税関を出た先には、左側に団体旅行者向け出口(Group Tour Exit)、右側に個人旅行者向け出口(Independent Traveler Exit)があります。
団体出口にはツアー会社のスタッフや受付デスクがあり、送迎バスやシャトルの案内を受けられます。個人出口からはタクシー乗り場やシャトルバス、レンタカーのカウンターへアクセスしやすくなっています。両出口は近いため、間違えても徒歩で移動ができます。
ダニエル・K・イノウエ国際空港マップのご案内
航空会社の地図(日本語)
空港内の施設位置や動線は、航空会社の日本語ページが見やすく便利です。
空港の公式サイトの地図(英語)
空港の公式サイトには、英語の地図(Airport Map)が掲載されており、以下のような施設やサービスの場所を確認できます。
- ATM
- Ground Transportation(タクシー、ライドシェア、シャトルバス、公共バスなどの乗り場、レンタカー施設など)
- Food & Beverage(スターバックス、バーガーキング、レストラン、バーなど)
- Services & Amenities(ATM、充電スポット、喫煙所、バゲージカート、遺失物取扱所など)
- Lounges(JAL・ANA・ハワイアン航空など各社の専用ラウンジ)
- Shopping(ショップ、免税店)
- Parking(駐車場)
Googleマップ
空港全体の位置や周辺エリアは以下のGoogleマップでもご確認いただけます。
知っていると便利! 空港のフリーWiFiスポット

ダニエル・K・イノウエ国際空港到着後、空港のフリーWiFiを利用したい場合は、「Boingo Wireless」を使いましょう。
「Boingo Wireless」の電波が拾えるスポットは、バゲージクレーム(荷物受取所:6~11、16~31)を出たところにあります。
詳しくは、下記の記事をチェックしてみてね!
料金・所要時間の目安について(引用元)
本記事で掲載している料金や所要時間の目安は、以下の公式サイト・公共情報を参考にしています。
実際の金額や所要時間は、利用時期・時間帯・交通状況によって変動する場合があります。
- Uber / Lyft(ライドシェア)
参考:Uber公式 料金目安(ホノルル空港 → ワイキキ)
https://www.uber.com/global/en/r/routes/hnl-to-waikiki-honolulu-hi-us/
- TheBus(公共バス)
参考:ハワイ州公式 空港アクセス案内
- タクシー
参考:チャーリーズ・タクシー(ホノルル空港定額制の例)
https://charleystaxi.com/airport-transportation/
- 空港送迎シャトル
参考:Roberts Hawaii 空港送迎サービス
https://www.robertshawaii.com/airport-shuttle
※料金はすべて2025年時点の公開情報をもとにした目安です。
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