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7月ハワイのお天気と持ち物、イベント情報

7月のハワイは、月の平均気温が28℃と高く、「南国」のイメージそのものです。雨も少ないので、天候を気にせず観光やアクティビティを楽しめます。

このページでは、7月のハワイの平均最高気温最低気温エリアごとの天気の違い、おすすめの服装・持ち物や、7月のハワイの見どころ(イベント)についてまとめました。

現地での服装や過ごし方を決めるときなどに、ぜひ参考にしてみてくださいね。


各月の天気
天気(TOP) 年間 1月 2月 3月 4月 5月 6月 8月 9月 10月 11月 12月


7月のハワイの天気について(概要)

晴れた日のワイマナロビーチ

7月のハワイは、最高気温が30℃以上になりますが、日本の夏のように湿度が高くないので、快適に過ごすことができます。

ホノルルの7月の最高気温は32℃、最低気温は25℃ほどです。

ハワイは熱帯エリアにありますので、冬(雨季)のあいだはシャワー(にわか雨)が多く、また夕方になると肌寒くなりますが、7月のハワイはその心配がほとんどありません。日が暮れても25℃前後ありますので、ビーチでサンセットを眺めるときでも、潮風を心地よく感じられるとおもいます。

7月は、平均して、強い風が吹くことはないようです。ただ、島の東海岸エリア(ワイマナロ、カイルア、カネオヘ等)は、北東から吹く風の影響を受けるため、強風に注意が必要です。

7月の天気で気をつけたい点は、日差しの強さです。ハワイの7月の平均UV指数*は「12」と、極度に高い数値となります。紫外線対策はしっかりとしましょう。

ハワイ島のマウナ・ケア山やマウイ島のハレアカラ国立公園などの高地では、夏場でも気温が10℃以下となりますので、お気をつけくださいね。

※ UV指数は紫外線の強さを数値化したもので、世界共通の指標です。UV指数は、1~11+のあいだで表されます。詳細は気象庁のホームページにてご確認ください。

【関連・参考サイト】
気象庁「UVインデックスとは」

7月のハワイの最高気温と最低気温

オアフ島(ホノルル)の7月の平均最高気温は31.5℃、平均最低気温は24.7℃です。

一日の気温差は、およそ5~7℃です。一日のうちでもっとも気温が高い時間は午後3時頃、もっとも気温が低い時間は午前6時頃です。

最高気温(平均) 最低気温(平均)
7月 31.5℃ 24.7℃

※ 参照:気象庁「世界の天候データツール(ClimatView)」/対象期間:2015年~2019年

7月のハワイの降雨量

オアフ島(ホノルル)の7月の平均的な降雨量は30mmほどで、一年のうちで雨が少ない月といえます。

7月のハワイの海水温度

アメリカ海洋大気庁(National Oceanic and Atmospheric Administration)によると、ホノルルの7月の平均海水温度は26.7℃です。

オアフ島の東側に位置するカネオヘの水温もホノルルとほぼ同じで、26.1℃です。

冷たい水を心配することなく、たくさんのウォーターアクティビティをお楽しみください!

ハワイの天気予報サイト

おすすめの天気予報サイトをご紹介します。

ここでご紹介するのは、日本語に対応しており、温度単位の切り替え(摂氏:℃/華氏:℉)も可能なサイトです。エリアごとの天気も調べられます。

いずれのサイトも、短期と長期両方の予報を調べられ、体感温度や風向き、風速、湿度、紫外線指数など天候にかかわる多くの情報を確認できるのでおすすめです。

服装などを決める際は、天気だけでなく体感温度も参考にするといいかもしれません。

AccuWeather

AccWeatherは、米国の天気予報専門企業が提供するサイトです。予報は、同社が公的機関を含むあらゆる組織・団体による気象情報を収集し、解析したものです。

「AccuWeather」トップページ

「AccuWeather」ホノルルの天気

The Weather Channel

The Weather Channelは、IBM社傘下の天気予報専門企業が提供するサイトです。IBM社が開発した最新の気象予報システムにて解析した予報を提供しています。

「The Weather Channel」ホノルルの天気

エリアごとの天気(7月)

オアフ島は、大きく5つのエリアに分けることができます。

ワイキキのある「ホノルル」、ハレイワがある「ノースショア」、島の東側「ウィンドワード」、西側の「リーワード」、島中央部の「セントラル」です。ホノルルはオアフ島の南側に位置しているので、サウスショアと言い表すこともあります。

これら5つのエリアは、オアフ島の南北にかけて連なるコオラウ山脈とワイアナエ山脈の影響を受けて、天候が異なります。

なお、ハワイ諸島は、北東の海上から吹く貿易風(偏東風)を受けているため、どの島もエリアごとの天候の特徴が同じ傾向にあります。

オアフ島の東側を「ウィンドワード」、西側を「リーワード」と呼ぶのは、貿易風を受けるハワイの地理によるものです。ウィンドワード (Windward)は「風上」、リーワード(Leeward)は「風下」という意味を持ちます。

下の図は、オアフ島の7月の平均降雨量の分布図です。

オアフ島 7月の平均降雨量

※ データ:Giambelluca, T.W., Q. Chen, A.G. Frazier, J.P. Price, Y.-L. Chen, P.-S. Chu, J.K. Eischeid, and D.M. Delparte, 2013: Online Rainfall Atlas of Hawai‘i. Bull. Amer. Meteor. Soc. 94, 313-316, doi: 10.1175/BAMS-D-11-00228.1., Mean July Rainfall Island of O’ahu.

以下に、オアフ島内観光スポットの天気の違いをまとめました。気温に大きな地域差はありませんが、地形の特質により、雲の量や降雨量に差があります。

ホノルル(ワイキキ)の天気


ホノルルは、オアフ島のなかでも、気温が高く、風がおだやかなエリアです。7月は雨の心配もほとんどありません。

7月のホノルル(ワイキキ)の平均最高気温は31.5℃、平均最低気温は24.7℃です。

なお、ハワイ大学マノア校や緑のスターバックス、マノア滝のハイキングコース等で有名なマノアは、ホノルル市内の山側に近いエリアに位置しています。山側に近いエリアは雨が多くなります。

ワイキキエリアの7月の平均降雨量が30mmに対し、マノアでは110mmほどの雨量があります

下記のサイトでは、ホノルル(ワイキキ)の現在、毎時、週間、月間の天気を調べることができます。

【天気予報サイト】
「AccuWeather」ワイキキの天気

ハナウマ湾の天気

ハナウマ湾
オアフ島の東南部に位置するハナウマ湾は、火山の噴火によってできた湾状のビーチで、ホノルル市より自然保護地区に指定されています。ハナウマ湾は透明度が高く、シュノーケリングが楽しめるビーチとして大変人気のある観光スポットです。

ハナウマ湾の7月の平均気温、平均降雨量は上述のホノルル(ワイキキ)と同じです。

7月のハナウマ湾は風が強い傾向があります。風は、北東の海上から吹きますので、実際の温度より体感温度が下がりやすくなります。一日のうちで風が強くなるのは、13時頃から16時頃までのことが多いようです。

風が強い日は海の透明度も下がってしまいます。シュノーケリングを楽しみたい方は、できれば強風ではない日を選ぶといいかもしれません。

ちなみに、ハナウマ湾から近いところに、人気ハイキングコースの「ココヘッド・トレイル(ココ・クレーター・レイルウェイ・トレイルヘッド)」があります。こちらは、ココ・ヘッドの頂上まで敷かれたレールを登り降りするシンプルなコースですが、強風を直接受けるコースでもあるので注意が必要です。また、コースの周囲には日陰がないので、ハイキングの際は直射日光にもお気をつけくださいね。

ワイマナロの天気


オアフ島の東側エリア(ウィンドワード)にあるワイマナロには、観光名所がたくさんあります。

全米ナンバーワンのビーチに選ばれたことのある「ワイマナロ・ビーチ」、イルカと泳ぐことができる体験型水族館「シーライフ・パーク」、オアフ島最東端にある「マカプウポイント」、ハイキングコースとして人気の「クリオウオウ・リッジ・トレイル」が有名です。

ワイマナロの7月の平均気温は、ホノルルとほぼ同じです。雨量はホノルルと比べるとやや多く、7月の平均降雨量は40mmほどあります

マイマナロは、北東の海上から吹く風を受けるエリアです。とくに7月は風の吹く日が多くなります。

下記のサイトでは、ワイマナロの現在、毎時、週間、月間の天気を調べることができます。

【天気予報サイト】
「AccuWeather」ワイマナロの天気

カイルアの天気

カイルアのホールフーズ
オアフ島で人気スポットのひとつであるカイルアは、島の東側エリア(ウィンドワード)にあります。

カイルアは、全米ナンバーワンのビーチに選ばれたことのあるラニカイ・ビーチやカイルア・ビーチがあることで有名です。また、中心街には有名なレストランやスーパーもあり、旅行者の多い場所です。

7月のカイルアの平均気温はホノルルとほぼ同じです。一方、7月の平均降雨量はおよそ55mmほどなので、ホノルルより多めです

上述のワイマナロと同様に、カイルアもウィンドワードにありますので、北東の海上から吹く風を受けるエリアです。とくに7月は風の吹く日が多くなり、ときに強風となることもあります。

カイルアには、人気ハイキングコースの「ラニカイ・ピルボックス・トレイル(カイヴァ・リッジ・トレイル)」があります。こちらは、丘の頂上にあるピルボックス(コンクリート製の小屋)を目指すコースで、トレッキングの初心者でも楽しめます。

ラニカイピルボックス

ただ、このトレイルは滑りやすい急斜面や不安定な足場が多く、また、強風と直射日光を受けるコースなので油断は禁物です。日除けの帽子や長袖、水も余分に持参し、運動靴でトレイルに臨みましょう。強風の日は風にあおられてバランスを崩しやすいので、とくにご注意くださいね。

下記のサイトでは、カイルアの現在、毎時、週間、月間の天気を調べることができます。

【天気予報サイト】
「AccuWeather」カイルアの天気

下記の記事では、ラニカイ・ピルボックスとレストラン「ブーツ&キモズ」、ファーマーズ・マーケットについて詳しくご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

カネオヘの天気

ホオマルヒア植物園
カネオヘは、オアフ島の東側(ウィンドワード)にあります。

カネオヘは観光名所が多くある人気のエリアです。「天国の海」として有名なサンドバー、自然豊かな「クアロア・ランチ」、「平等院テンプル」、「ホオマルヒア・ボタニカルガーデン」などが有名です。

カネオヘの7月の平均気温は、ホノルルに比べると平均してわずかに低い傾向があります。

また、7月の平均降雨量については、ワイマナロやカイルアより多めで、およそ80mmです。ホノルルと比べると、3倍ちかくの雨量になります。

下記のサイトでは、カネオヘの現在、毎時、週間、月間の天気を調べることができます。

【天気予報サイト】
「AccuWeather」カネオヘの天気

ノースショア(ハレイワ)の天気


オアフ島の北部にあるノースショアは、最西端のカエナポイントから最北端のカフクポイントまでのエリアを指します。

ノースショアの中心街といえば、ハレイワ。ガーリックシュリンプやシェイブアイスなどのご当地グルメ、ショッピング等が楽しめ、人気の観光地です。

ハレイワの7月の平均気温はホノルルとほぼ同じです。7月の平均降雨量は、ホノルルと比べるとわずかに多く、35mmほどあります。ハレイワよりさらに北東にあるワイメア・バレー付近では、平均80mmほどの雨量があります。

下記のサイトでは、ハレイワの現在、毎時、週間、月間の天気を調べることができます。

【天気予報サイト】
「AccuWeather」ハレイワの天気

カポレイ、コオリナの天気

カポレイとコオリナは、オアフ島の西側エリア(リーワード)の南部に位置しており、複数のゴルフコース、「ウェット・アンド・ワイルド・ハワイ」や「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ」などのテーマパークがあります。コオリナは地域一体がリゾート地で、波の穏やかなラグーンも複数あり、お子様連れのファミリーに人気のエリアです。

カポレイ、コオリナの7月の平均気温はホノルルとほぼ同じです。7月の平均降雨量はオアフ島のなかでもっとも少なく、10mmほどです。

下記のサイトでは、カポレイの現在、毎時、週間、月間の天気を調べることができます。

【天気予報サイト】
「AccuWeather」カポレイの天気

ワヒアワの天気

green world coffee farm
#wahiawa #coffee
オアフ島の中央部エリア(セントラル)は、ホノルルからノースショアへ向かう時に通過するエリア。ドールプランテーションや人気カフェのグリーン・ワールド・コーヒーファームにピットスポットする旅行者も多くいます。

ワヒアワは、コオラウ山脈とワイアナエ山脈に挟まれたエリアに位置しています。沿岸部より標高が高いため、ワヒアワの7月の平均気温はホノルルに比べ2~3℃低くなります

7月の平均降水雨量は100mmほどです。ワヒアワは、他のエリアと比べて雨量が多い地域です。

下記のサイトでは、ワヒアワの現在、毎時、週間、月間の天気を調べることができます。

【天気予報サイト】
「AccuWeather」ワヒアワの天気

7月のハワイの服装・持ち物


7月のハワイは、最高気温が30℃以上になるので、半袖やショートパンツで過ごせます。

建物の中や車内では冷房がよくきいていますので、寒いと感じることもあるかもしれません。ショッピングや美術館・博物館等に行かれる場合、もしくは乗り物に長い時間乗車する際は、薄手のシャツやカーディガン、ストールなどがあると安心です。

乾季のハワイは日差しが強いので、紫外線対策用の帽子やサングラス、日焼け止めクリームは必須アイテムです。また、ビーチやプールでお過ごしになる場合は、直射日光から肌を守るラッシュガードや長袖シャツなどがあるといいでしょう。

一日のうちでもっとも気温が下がるのは、夜明け前です。サンライズツアー等で朝早くご出発される場合は、念のために長袖シャツをお持ちになってもいいかもしれません。

ハワイでその日の服装をお選びになるときは、天気予報や気温に加え、体感温度も参考にしてみてくださいね。

7月のハワイのイベント・見どころ

ハワイで7月に開催される代表的なイベントや見どころをまとめました。

イベントは週末にかけて開催されることが多いので、土曜日や日曜日のご予定を立てる際の参考にしてみてくださいね。

【7月のイベント・見どころ】
イベント名・見どころ 開催日・時期 開催場所
独立記念日の花火 7月4日(独立記念日) アラモアナ
夏のセール(バーゲン) 7月4日(独立記念日)前後 各ショッピングセンター
プリンス・ロット・フラフェスティバル 7月の第3土曜日・日曜日 ダウンタウン
ウクレレ・フェスティバル 7月下旬の日曜日 ワイキキ
ハレイワ・アート・フェスティバル 7月の第3土曜日・日曜日 ノースショア
ラハイナ・ヌーン(天文現象) 7月のうち一日のみ ハワイ随所

独立記念日の花火(4th of July fireworks)

7月4日は米国の独立記念日(祝日)です。独立記念日の定番といえば、花火大会

ハワイでも各地で大きな花火大会が開催されます。なかでも、アラモアナ・ビーチパークで開かれる花火大会は州内でもっとも規模が大きく、また、米国内でも人気が高いようです。

この花火大会は、アラモアナ・ショッピングセンターが後援しており、日中はショッピングセンター内のステージでライブ演奏などイベントも催されます。

当日のプログラムは、公式サイトなどで確認ができます。この時期にハワイに行かれる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

アラモアナ・ビーチパークの独立記念日花火大会 基本情報

アラモアナ・ショッピングセンター後援による独立記念日花火大会についての基本情報です。

名称 独立記念日の花火ショー(4th of July Fireworks Spectacular)
開催日時 7月4日(独立記念日) 20:30開始
会場 アラモアナ・ビーチパーク
公式サイト アラモアナセンター
Instagram 公式Instagram
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Twitter 公式Twitter
KOKOのひとこと!
独立記念日(インデペンデンス・デー:Independence Day)は、アメリカで「フォース・オブ・ジュライ(4th of July)」と言っているよ。
花火は「Fireworks」だね!
KOKO
KOKO

夏のセール(バーゲン)

7月のハワイはショッピングにも最適の月。オアフ島には人気のブランド店が軒を連ねるショッピングセンターが多数ありますが、独立記念日(7月4日)が近づくと、多くの店舗がディスカウントセールをはじめます

セールの開始日は、ショッピングセンターや店舗ごとに異なります。早ければ6月下旬からスタートしているところもあるようです。また、セールの最終日も、独立記念日終了後の週末で終わる店舗もあれば、8月中旬まで実施している店舗もあります

セール開催日の確認は、InstagramやFacebook等のSNSが便利です。ほとんどのショッピングセンターが、セールの告知やおすすめ情報発信にSNSの公式アカウントを利用しています。ぜひチェックしてみてくださいね。

独立記念日のセールは、冬のセール(ブラック・フライデーからお正月ごろ)に次ぐ大セールなので、この機会をお見逃しなく!

プリンス・ロット・フラフェスティバル(Prince Lot Hula Festival)

プリンス・ロット・フラフェスティバルは、本格的なフラのイベントで、毎年7月第3土曜日と日曜日に開催されます。

このイベントでは、ハワイでも一流のフラ団体によるパフォーマンスを見ることができます。「フラ」と聞いてイメージされる一般的な形態のフラだけでなく、古代から継承される儀式的なフラも見られるので、ハワイの文化的側面にご興味のある方にはとくにおすすめのイベントです。

このイベントは、ハワイの歴史的建造物「イオラニ宮殿」で開催されます。青空の下で見るフラは、一層力強くまた美しく目に映るはず。ハワイの奥深い伝統・文化に触れられる機会ですので、この時期にハワイにご滞在中でしたら、ぜひ足を運んでみてくださいね。

フラを復活させた「ロット王子」とは?

フェスティバルの主催団体モアナルアガーデンズ財団(Moanalua Gardens Foundation)によると、プリンス・ロットとは、カメハメハ5世として君臨したロット王子(1830~1872)のことだそうです。

ロット王子は、1863年から1872年のあいだハワイを統治しました。王子は、当時禁じられていたフラをふたたび復活させた人物として知られています。

現代においては、フラがハワイの伝統文化のひとつだと誰もが知るところですが、1830年から約40年のあいだは、公的な場でフラを踊ることが禁じられていました。その頃のハワイでは、英国からやってきた宣教師たちの影響が強く、フラが肉感的でみだらな信仰だとみなされてしまったのです*。

こうした背景のもと、カメハメハ5世となったロット王子は、急激な西洋化に危機感を抱くようになり、ハワイの伝統や慣習をふたたび再建させることに力を注ぐことにしました。その努力の結果、禁じられたフラを公式に復活させることに成功したのです。プリンス・ロット・フラフェスティバルは、ロット王子のこの功績を称え、名付けられました。

※ 参照記事:“Missionaries and the Decline of Hula.” Hawaiian History.org.

プリンス・ロット・フラフェスティバル基本情報

プリンス・ロット・フラフェスティバルの基本情報です。

開催日 7月第3土曜日・日曜日
会場 イオラニ宮殿(ダウンタウン)
入場料 無料
備考 ・会場には椅子等の用意がありませんので、ピクニックシート等をご持参ください。
・イベントでは、ハワイのローカルフードや軽食が販売されています。他に、バッジやTシャツ、ポスター等の販売もあり、売上げはイベント運営費用に充てられます。
・このイベント開催時に限り、イオラニ宮殿の1階および地下ギャラリーを無料で見学できます。
公式サイト Moanalua Gardens Foundation: Prince Lot Hula Festival
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ウクレレ・フェスティバル(Ukulele Festival)

毎年7月に開催されるハワイでもっとも大きなウクレレの野外フェスティバルです。アマチュアから著名なウクレレプレイヤーも参加するとあって、例年、多くの人でにぎわいを見せています。

当日はフードブースやウクレレの無料レッスンなどもあり、ウクレレにそれほど詳しくなくても楽しめるイベントです。

会場は、ワイキキの東端に位置する「カピオラニ公園」です。ダイヤモンドヘッドや海を眺められる公園なので、ピクニックの場所としても最適です。ウクレレの音色をBGMに、日常を忘れて、のんびり過ごしてみるのもいいかもしれませんね。

※ ウクレレ・フェスティバルは、1971年の開始以来、半世紀にわたり人気を博したイベントでしたが、2022年の開催をもって終了しました。

ウクレレ・フェスティバル基本情報

ウクレレ・フェスティバルの基本情報です。

開催日 7月下旬の日曜日
会場 カピオラニ公園
入場料 無料
公式サイト ウクレレ・フェスティバル
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ハレイワ・アート・フェスティバル(Hale’iwa Arts Festival)

ハレイワといえば世界中のサーファーが愛する町ですが、素晴らしいアーティストをたくさん輩出している場所でもあります。

ハレイワ・アート・フェスティバルは、ハワイらしい絵やジュエリー、クラフトなどを一度に見て回れるオアフ島で人気のアートイベントです。

人気アーティストの作品をお目当てに行ってみるのも楽しいですが、まだ知られていない才能あふれる駆け出しアーティストとの出会いもあるかもしれません。また、「自宅インテリアをハワイテイストにしたい」と考えている方には、とくにおすすめのイベントです。実際に作品を買わずとも、きっと参考になるアートがあるはず!

会場となるハレイワ・ビーチ・パークは、ハレイワの中心地から徒歩で10分ほどの距離にある公園です。イベント開催中、ノースショアでショッピングやビーチで過ごすご予定があれば、ぜひハレイワ・アート・フェスティバルに足をお運びください。

ハレイワ・アート・フェスティバル基本情報

ハレイワ・アート・フェスティバルの基本情報です。

開催日時 7月第3土曜日・日曜日 10:00~17:00
会場 ハレイワ・ビーチ・パーク(ノースショア)

ワイキキ中心地からハレイワ・ビーチ・パークまでの「Google Map」

入場料 無料
公式サイト Hale’iwa Arts Festival(英語)
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ラハイナ・ヌーン(天文現象)

ラハイナ・ヌーン(Lahaina Noon)は、熱帯エリアで見られる天文現象です。

ハワイでは、太陽が島の真上を通るタイミングがあります。太陽光が真上から差すこのときだけ、地面に直立した人や物の影が消えてしまいます。正確にいうと、影が真下にうつるために、影が消えたように見えるのです。

ハワイでは5月と7月に1回ずつ見られます。

この現象は、古代ハワイ人にとって神秘的な日として理解されていました。太陽が天頂を通過するときに人の影が消える瞬間は、エネルギー(ハワイでは「マナ」と呼ぶこともあります)が集まり、自らの力と宇宙の力とが合わせられると信じられていたようです*。

ハワイで見られるラハイナ・ヌーンの日時は、該当日近くになると、ビショップ・ミュージアムがホームページにて発表します。

ちなみに、2019年にホノルルで見られたラハイナ・ヌーンは、5月27日12時29分と7月16日12時38分でした。ご興味のある方は、ぜひホームページをチェックしてみてくださいね。

Bishop Museum; Astronomy Highlights(英語)

※ 参考:Nancy Alima Ali, Making Astronomy Culturally Relevant


※ 当ページで記載している気象情報(エリアごとの気温・風・雲の頻度等)は、「Climate of Hawai’i」を参照しています。Climate of Hawai’i

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