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【カピオラニ公園】ダイヤモンドヘッドを一望できる最高の場所はここ!

ハワイにあるカピオラニ公園は、オアフ島内で一番大きく、歴史のある公園です。リゾートホテルが立ち並ぶワイキキエリアに位置しており、ピクニックやお散歩など気軽に楽しめます。

このページでは、カピオラニ公園でのおすすめの過ごし方とテイクアウトできる近くのカフェ、公園の簡単な歴史についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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カピオラニ公園の場所と広さ

カピオラニ公園はワイキキエリアの東端にあります。公園からは悠々とそびえるダイヤモンドヘッドの姿を間近に望むことができ、また、わずか100m先にはビーチもあります。

敷地はとても広く、隣接するホノルル動物園やワイキキ水族館、テニスコートなども含み、敷地の総面積は約200エーカー(約80万㎡)にもなります。

一般的に、カピオラニ公園といえば内側の芝生エリアを指すことが多いのですが、この芝生エリアだけでも面積は約90エーカー(約36万㎡)あります。サッカーコートが50個も入る広さです。

ダイヤモンドヘッドを一望できる人気のベンチはこの芝生エリア内にあります。ベンチのある場所は「カピオラニ公園と近隣のMAP」にてチェックしてみてくださいね。

カピオラニ公園

「カピオラニ公園への行き方」へ

カピオラニ公園の地図

カピオラニ公園とその周辺の地図です。緑の枠で囲んでいる部分が公園の芝生エリアになります。

公園内のマップは、ホノルル市郡の公式サイトで確認できます。

【関連・参考サイト】
公式サイト「City and County of Honolulu:Map of Kapiʻolani Regional Park Picnic Sites」

カピオラニ公園でのおすすめの過ごし方

カピオラニ公園でのおすすめの過ごし方をいくつかご紹介します。もし普段のライフスタイルにマッチする過ごし方があったら、ぜひ旅のプランに加えてみてくださいね。

テイクアウトしてピクニック

カピオラニ公園での王道の楽しみ方といえば、人気カフェでプレートランチやスイーツなどをテイクアウトしてピクニックすること!

公園の近隣には、グルメストリートとして名高いモンサラット通りカパフル通りがあるので、気分にあったピクニックフードを見つけることができるでしょう。

以下に、公園から徒歩10分以内で行けるお店を5つピックアップしたので、参考にしてみてくださいね。

  1. ハワイで人気No.1ハンバーガー店「Teddy’s Bigger Burgers
  2. ピクニックフードが専門の「Tucker & Bevvy
  3. コーヒーの定番「Starbucks Coffee
  4. アサイーボールが人気の「Da Cove Health Bar & Cafe
  5. ハワイ滞在中一度は行きたい「Pioneer Saloon

詳細は「テイクアウトできる徒歩圏内のおすすめ5店」をご覧ください。

カピオラニ公園と近隣のMAP

カピオラニ公園と近隣のMAPイラスト

また、モンサラット通りとカパフル通りの飲食店については以下の記事でもご紹介しているので、お店選びにお役立てください☺︎

ヨガなどのワークアウト

カピオラニ公園では、ヨガなどのワークアウトもおすすめです。カピオラニ公園で開催しているヨガクラスに参加するのもいいですし、アプリなどを利用しての自主練習も◎。

持ち物は、ビーチタオルとミネラルウォーターさえあれば十分。スタジオ内でのトレーニングでは得られない開放感を味わいながら、思いきり深呼吸しましょう!

Ahsoka
Ahsoka
この記事をまとめているAhsokaです。私は、NIKEアプリの「NTC」を利用してワークアウトしています。ヨガや自重トレーニングなど色々選べるのでおすすめです。広々とした公園では人目も気にせず集中できますよ!

ウォーキング、ランニング

アクティブに動くのがお好きなら、カピオラニ公園の周りを散歩したりジョギングするのもかなりおすすめです! 外周は約3kmで、ウォーキングならおよそ30~40分、ランニングなら15~20分ほどの距離感です。

公園の外周コースは、カラカウア通り、パキ通りとモンサラット通りの3つをまわります。ビーチ沿いや古木のきれいな並木道を歩くだけでエクササイズになるなんて、なんだか得した気分になりますね。

こんな楽しみ方も!

ダイヤモンドヘッドトレイルの入口とカピオラニ公園間の距離もおよそ3kmです。ダイヤモンドヘッド登山のあと、モンサラット通り沿いのレストランやカフェでテイクアウトし、カピオラニ公園でごほうびランチタイムというのもアリですね!

週末のイベント

週末のカピオラニ公園では、音楽と美術面でも楽しめます。

もし “暮らすように旅” をするのがお好きなら、地元のミュージックやアートは気になりますよね。日曜日のお昼ごろに公園へ行けば両方とも楽しめるので、要チェックです!

1. 日曜日の定期演奏会

日曜日の午後1時から45分間、公園内の野外ステージ「カピオラニ・バンドスタンド」にてロイヤル・ハワイアン・バンドによる定期演奏会が催されており、どなたでも自由にお聴きになれます。

バンドスタンドは、カラカウア通りとモンサラット通りが交差する場所の近くにあります。

カピオラニ公園のバンドスタンド

定期演奏会のスケジュールは変更になることもあるので、事前にロイヤル・ハワイアン・バンドの公式サイトやSNSにて詳細をご確認ください。

【関連・参考サイト】
公式サイト「Royal Hawaiian Band」

ロイヤル・ハワイアン・バンドとは

ロイヤル・ハワイアン・バンドは1836年にカメハメハ3世によって設立され、以来、市民に音楽の癒しを提供してきた伝統ある楽隊です。

カピオラニ公園での演奏会は、1877年の公園オープン時から続けられています。そのほかにもイオラニ宮殿など様々な場所で定期演奏会が催されています。

2. Art on the Zoo Fence Hawaii

「Art on the Zoo Fence Hawaii」は、ハワイ在住のアーティストグループによる青空ギャラリーです。ホノルル動物園横のフェンスを利用して、地元アーティストが自身の絵画や版画などを紹介しています。

開催は土曜日と日曜日の午前9時から午後3時まで、モンサラット通り側のフェンスがギャラリーです。

【関連・参考サイト】
公式サイト「Art on the Zoo Fence」

キッズ向けプレイグラウンドと小さな植物園

最後にご紹介するのは、お子さま向けのプレイグラウンド「パキ・コミュニティパーク」とハワイの植物が見られる「クイーン・カピオラニ・ガーデン」です。

どちらも、パキ通り(カピオラニ公園の内陸側)沿いの向かい側にあります。パキ通りは木々の緑が爽やかな並木道で、 “隠れ人気スポット” でもあります。

パキ通り

パキ・コミュニティパーク

小さなお子さまが安心して遊べる「パキ・コミュニティパーク(Paki Community Park)」は、地元のキッズも訪れる公共の公園です。

遊具は、すべり台やモンキーバー、ブランコなどいくつかあります。いずれも、5歳から12歳のお子さま向けです。

近くにはホノルル動物園があり、コミュニティパークからキリンの頭が見えることもあります。また、徒歩2~3分ほどの場所にはワイキキ消防署があるので黄色い消防車を見ることもできるかもしれません。

コミュニティパーク内にはトイレ、日陰もあるので、安心して見守り態勢を整えられます。また、キッズだけでなく保護者同士も気軽にコミュニケーションを楽しめる、そんな場所です。

クイーン・カピオラニ・ガーデン

モンサラット通りとパキ通りの交差点付近にある「クイーン・カピオラニ・ガーデン(Queen Kapi’olani Garden)」は、ハワイのネイティブプランツも育てられています。

小さな植物園といった雰囲気で「観光スポット」として登場することはほとんどありませんが、きちんと手入れされておりスルーするにはもったいない場所。ぜひお散歩のついでに寄ってみてください!

クイーン・カピオラニ・ガーデン

カピオラニ公園の歴史

カピオラニ公園のある場所は、もともとハワイ王家の所有地でした。

1877年、カラカウア王(ハワイ王国第7代国王)がこの地を公共の場として寄付し、「カピオラニ公園」が誕生。公園の名称には、カラカウア王の妻であるカピオラニ王妃の名前が付けられました。王妃の名前「カピオラニ(Kapi’olani)」は、「天国のアーチ(the Arch of Heaven)」という意味があるそうです。

カラカウア王とカピオラニ王妃

カラカウア王
カピオラニ女王

公園の落成式が行われたのは、ハワイの祝日である6月11日(カメハメハデー)。この日は、園内に作られたポロフィールドで競馬観戦が催されるなど、盛大にお祝いされたようです。

現在、バンドスタンドの裏手に「キングス・キャリッジロード(King’s Carriage Road)」と呼ばれる美しい並木道がありますが、これはかつてポロフィールドへつづく馬車道として作られたものです。2列に並行して植えられているのはアイアンウッド・ツリーで、地面には砕いたサンゴが敷かれています。

キングス・キャリッジロード

カピオラニ公園内には立派な古木が多く、上述のアイアンウッドのほか「バニヤンツリー」や「モンキーポッド」も公園の長い歴史を語る存在の一つです。バニヤンツリー(下画像)は、いくつもの気根が集まった木で、まるで大きい家のような様相をしています。

カピオラニ公園のバニヤンツリー
photo: brx0

モンキーポッドは太い幹にこんもりとした林冠が特徴で、日立製作所のCM「この木なんの木」に登場する樹木です。CMで撮影された実物のモンキーポッドは「モアナルア・ガーデン」にありますが、カピオラニ公園にも大きなモンキーポッドがあるので探してみてくださいね。

ちなみに、カピオラニ公園のあるエリアはもともとは広大な湿地帯で、この地で養魚池や農耕地を作って生活する古代ポリネシアンたちもいました。現在の公園が湿地でないのは、1920年代にアラワイ運河が建設され、土地の排水路が確保されたことによります。この結果、蚊の発生や衛生面も向上しました。

この公園はアメリカ軍のキャンプ地や飛行場として利用されたこともあるなど、その時代に応じた役割を担ってきました。そうした歴史的背景が評価され、カピオラニ公園は1992年にハワイ州の歴史登録財に認定されました。

※ カピオラニ公園の歴史的背景に関する内容は、 National Resiter of Historic Pace Registraion Form(NPS Form 10-900, Octber 1990)を参照しています。

【関連・参考サイト】
「Historic Hawaii Foundation: Kapiolani Park」

カピオラニ公園の基本情報

カピオラニ公園の基本情報です。

名称 カピオラニ公園(Kapiʻolani Regional Park)
住所 3840 Paki Avenue, Honolulu 96815
外周 1周 3km
トイレ あり
駐車場 あり
公式サイト 公式サイト「City and County of Honolulu: THE HISTORY OF KAPIʻOLANI REGIONAL PARK」

公園ご利用時の注意点

公園をご利用の際は、以下の2点にご注意ください。

  1. 飲酒と喫煙は禁止
  2. 公園やビーチなどの公共の場においては、飲酒および喫煙(電子タバコ含む)が禁止されています。
  3. 公共トイレの安全面
  4. 一般的に、公共トイレは暴力を伴う犯罪の発生リスクが高い場所です。可能なかぎり、ホテルやレストラン、商業施設にあるトイレのご利用をおすすめします。

    カピオラニ公園内の公共トイレについては、犯罪抑止を目的として屋外に防犯カメラが設置されており安全対策がなされています。とはいえ、100%安全ということではないので、園内のお手洗いをご利用になるときは、周囲やトイレ内に不審者や異変がないか十分に注意しましょう。

カピオラニ公園までの行き方

カピオラニ公園はワイキキエリアの東端(ダイヤモンドヘッド側)にあります。ワイキキにご滞在中であれば歩いて行くことも可能です。

シェアサイクル(Biki)やレンタカー、公共バス、タクシーやUberなどのライドシェアでも行くことができます。それぞれの所要時間や費用の目安は以下を参考にしてみてくださいね。

徒歩

ワイキキ中心地(ロイヤル・ハワイアン・センター)からカピオラニ公園までは、およそ1.6km(1マイル)、歩いて20分ほどです。

自転車(Biki)

ワイキキエリアからカピオラニ公園までは自転車でおよそ5分で行くことができます。

自転車は、シェアサイクル「Biki」のご利用がおすすすめです。自転車をレンタル・返却できるBikiステーションは、公式サイトにて確認できます。

「Biki」の利用料は、30分で4.5ドルです。延長すると30分ごとに5ドル加算されるので、片道ごとにBikiステーションに返却する方がお得です。

【関連・参考サイト】
公式サイト「Bikiステーションのマップ」

トロリー

トロリーを利用してカピオラニ公園まで行く場合、ダイヤモンドヘッド方面へ向かう路線に乗車し、「ホノルル動物園」または「ワイキキ水族館」の停留所で下車しましょう。ワイキキ中心地からの乗車時間はおよそ10分ほどです。

レンタカー

ワイキキ中心地からカピオラニ公園までは約2km、5~10分ほどです。駐車場は無料でご利用になれます。

タクシー、Uber

ワイキキ中心地からタクシーやUber、Lyftを利用した場合の所要時間と乗車料金の目安(片道)です。

タクシー
所要時間:5~10分
乗車料金:$10前後(チップ15%、州税込み)
Uber、Lyft
所要時間:5~10分
乗車料金:$8前後

※ 時間帯や道路の混雑状況によって変動します。

公共バス(The Bus)

公共バスを利用してお店へ行く場合、ルート2、2L、8202342、E、2Lなどで行くことができます。いずれも乗車時間は15分ほどです。

ワイキキエリアおよびカピオラニ公園最寄りの停留所は、ルートによって異なることがあります。TheBUSの公式アプリやGoogle Mapにてご確認の上、ご都合の良いバス停をご利用ください。

テイクアウトできる徒歩圏内のおすすめ5店

カピオラニ公園近隣のテイクアウトをできるおすすめのお店を5店ご紹介します。

Teddy’s Bigger Burgers

テディーズ・ビガー・バーガーズ(Teddy’s Bigger Burgers)は、1998年創業のハワイで最も人気があるハンバーガーチェーン店です。牛ひき肉オンリーのパテは注文後に炭火で焼いてくれるので、お肉の風味を存分に楽しめます。

お店は、カパフル通りに面して建つ「ワイキキ・グランドホテル」1階にあります。ダイヤモンドヘッドを眺めながら食べるハンバーガーは、いつもの何倍もおいしい!

【関連・参考サイト】
公式サイト「Teddy’s Bigger Burgers」

Tucker & Bevvy

タッカー&ベビー(Tucker & Bevvy)は、ホテル「パークショアワイキキ」の1階に店舗を構えるピクニックフード専門のカフェです。新鮮なお野菜を使ったサンドウィッチ、ラップサンド、スムージーやアサイーボールなど種類が豊富で、全てテイクアウトOK。

【関連・参考サイト】
公式サイト「パークショアワイキキ:タッカー&ベビー」(日本語)

Starbucks Coffee

日本でもお馴染みのスターバックスは、ピクニックフードにちょうどいいスナック類も豊富。店舗はホテル「パークショアワイキキ」1階(上述の「タッカー&ベビー」の隣)にあります。

【関連・参考サイト】
公式サイト「Starbucks Coffee」

Da Cove Health Bar & Cafe

ダ・コーブ・ヘルス・バー&カフェ(Da Cove Health Bar & Cafe)は、モンサラット通りにある飲食店のなかでも客足とだえぬお店の一つです。ロコにはもちろん旅行者にも人気で、アサイーボウルやスムージー、ラップサンドなどのヘルシーフードを購入できます。

【関連・参考サイト】
公式Instagram「Da Cove Health Bar & Cafe」

Pioneer Saloon

パイオニアサルーン(Pioneer Saloon)もモンサラット通りにある名店で、和食テイストのプレートランチが人気。ガーリック・アヒ(マグロ)・ステーキはファンが多い1品。しっかりご飯を召し上がりたい方におすすめです。

【関連・参考サイト】
公式サイトInstagram「Pioneer Saloon」
Pioneer Saloonのガーリックアヒプレート

カピオラニ公園周辺の観光スポット

カピオラニ公園周辺の代表的な観光スポットをご紹介します。

モンサラット通り

パイオニアサルーンモンサラット通りはダイヤモンドヘッドのふもとにある通りで、このページでもすでにご紹介したヘルカフェやパイオニア・サルーンのほか、カフェ・モーリーズ、サニーデイズなど話題のお店が点在しています。

各店舗の場所など詳細情報については、下記のページでもご紹介しています。
モンサラット通り

ダイヤモンドヘッド

ダイヤモンドヘッドのハイキングハワイを代表する州立の自然記念公園。クレーターの内部から最頂部までは、歩きやすいハイキングコースになっています(要予約)。

ハイキングコースの概要や予約方法は以下の記事で紹介しています。

ダイヤモンドヘッド

KCCファーマーズマーケット(土曜日)

KCCファーマーズマーケット毎週土曜日の午前中に開催されるハワイでもっとも規模の大きな青空市場です。会場はカピオラニ・コミュニティ・カレッジの駐車場です。

以下の記事で、KCCファーマーズマーケットを紹介しています。

KCCファーマーズマーケット

カイマナビーチ

kaimana beachワイキキウォーメモリアルナタトリウム(戦争記念水泳場)の横にある小さなビーチ。ハワイアンモンクシール(あざらし)の子育てスポットで立ち入り禁止となることも。

下記の「ワイキキビーチ」特集記事で、カイマナビーチもご紹介しています。

ワイキキビーチ

ホノルル動物園

ホノルル動物園カピオラニ公園の一角にある本格派の動物園です。滅危惧種20種を含む900を超える哺乳類、鳥類、両生類、爬虫類が住んでいます。トワイライトツアーも人気。

以下の記事で、ホノルル動物園をくわしくご紹介しています。

ホノルル動物園

ワイキキ水族館

waikiki aquarium40分程度で見学できる小規模の水族館です。お子さま連れのファミリーに人気があり、珊瑚礁に住むカラフルなお魚やサメなどを見ることができます。ハワイアンモンクシールは2022年秋までカリフォルニアに出張中。

以下は公式サイトのリンクです。

【関連・参考サイト】
公式サイト「Waikīkī Aquarium」


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